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周南公立大学で入学式 514人が新たな一歩

入学記念のフォトブースで撮影する様子

入学記念のフォトブースで撮影する様子

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 周南公立大学(周南市学園台)の入学式が4月4日、周南市文化会館で開かれた。

新入生代表の経済経営学部・貞久由依さん

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 徳山大学が公立化して2022年に創設された周南公立大学。今年は、経済経営学部、人間健康科学部、情報科学部の3学部5学科に514人が入学した。創立4年目を迎え、1~4年生すべてが同大入学者の構成となった。

 入学式で、高田隆学長は「皆さんは周南公立大学の創設期を担う存在。自信と誇りを持ち、大学と共に未来に向かい力強く歩んでほしい。日本一の地域貢献大学を目指しており、地域での学びを通じて世界を変える力を身につけてほしい」と話した。

 藤井律子周南市長は「全国から本学を選び、周南市で学ぶ決断をしてくれた皆さんに感謝する。今は地方で学ぶことがハンディになる時代ではない。世界に目を向け、地域に溶け込み、自分らしい学びを深めてほしい」と呼びかけた。

 入学式を終えた会場の外には入学記念のフォトブースを設置。桜の下で記念撮影をする新入生と保護者の姿が見られた。

 沖縄県出身で看護学科に入学した女子学生は「看護師を目指して周南市に来た。静かで住みやすそうな街。沖縄に呼べるような友達を作りたい」と話す。

 岡山県出身で経済経営学科に入学した男子学生は「日本を変える人材になりたい。不動産業界で挑戦したい」と意気込む。

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