カプセルトイとクレーンゲームの専門店「ぐるんぐるん星プラザカプセル商店街」が2月13日、下松タウンセンター「星プラザ」(下松市中央町)3階にオープンした。
運営は、全国でアミューズメント施設を展開する「サードプラネット」(周南市新地町)。同店は、同社と下松市が昨年12月に締結した「シティプロモーションに関する協定」に基づく第1号店となる。
店舗面積は約50平方メートル。店内には、カプセルトイ自販機100台(200面)とクレーンゲーム機5台を設置する。クレーンゲーム機は全て、下松市公式マスコットキャラクター「くだまる」のラッピングを施す。景品には、「くだまる」モチーフのぬいぐるみやキーホルダー、ポーチ、トートバッグなどのグッズをそろえる。
この日は、同プラザ1階「星の広場」でオープニングセレモニーが行われ、国井益雄下松市長、サードプラネットの児玉篤会長、下松商業開発の金織平浩会長らが出席し、テープカットを行ったほか、愛隣幼児学園の園児が「くだまるのうた」に合わせてダンスを披露した。
式典後、クレーンゲームに挑戦した国井市長は「なかなか簡単に取れるものではないが、取れた時は感激した。これがシティプロモーションの起爆剤になり、全国に下松の名が届けば」と笑顔を見せる。
サードプラネットの児玉会長は「子どもからお年寄りまで、誰もが楽しめる場所にしたい。将来的には全国の店舗で『山口県フェア』を展開するなど、店名の通り下松から始まった楽しさの輪を『ぐるんぐるん』と広げ、ここを起点に山口の魅力を発信していければ」と話す。
営業時間は10時~20時。