「鉄板ダイニングABIRA」(周南市銀座1)が2月22日、周南市の中央街商店街(中央街ビル1階)にオープンした。
周南市・中央街商店街の「鉄板ダイニングABIRA」が提供する「ABIRA ジンギスカン定食」
北海道安平町出身の附田淳一さんが店主を務める同店。約20年前、名古屋から周南市に移住し、まちづくり活動にも関わってきた。さまざまな活動を通じて縁のあったこの場所で、北海道や人生で味わったグルメを提供したいと、妻の尚美さんと共に同店をオープン。ジンギスカンなど北海道料理をメインに、名古屋の「どて煮」などをメニューに並べる。
店舗面積は約25平方メートル。店内には木材を使ったカウンターやテーブルを配置し、ペンダントランプをつるし、懐かしい雰囲気を演出する。席数はカウンター=5席、テーブル=4席。
看板メニューのジンギスカンは、北海道厚真町の精肉店から味付きマトンを取り寄せる。附田さんによると「臭みがなくやわらかく、懐かしい味わい」で、もやしやタマネギ、ピーマンと共に鉄板で焼き上げる。
ランチメニュー(11時~14時)は「ABIRA ジンギスカン定食」(1,100円)と「本日の定食」(900円)の2種類で、ごはんとみそ汁、だし酢ピクルスが付く。コメは周南市鹿野産のコシヒカリ、みそ汁には須々万の黒豆みそを使う。
夜のフードメニューは、ジンギスカン(100グラム=550円、200グラム=990円)をはじめ、北海道産「いか焼き」(1人前=660円~)、「ほっけ」(1,430円)、「本ししゃも2本(オス・メス食べ比べ)」(880円)や「ABIRA流 どて煮」(550円)のほか、大根、卵、厚揚げなどのおでん(各170円)や日替わりの「おばんざい」(330円)も用意する。
ドリンクは、瓶ビール(各660円)、ウイスキーハイボール(550円)、「じゃが芋焼酎」(660円)、「北海道ハイボール」(各550円)、ノンアルコールビール(660円)や生搾りあおひげジンジャー(440円)やソーダ類などを用意する。
附田さんは「自分が子どもの頃から食べておいしいと思ってきたものを提供している。気軽に集える憩いの場になってほしい」と話す。
営業時間は、11時~14時、17時~22時。日曜~火曜定休。