お化け屋敷「BAAKAS SUMMER 2024」が7月27日、周南市銀南街地下1階で始まった。
主催は、周南市内で活動するアート集団「BAAKAS(バッカス)」。カレー店「ダラハラ」店主の原田寛司さんが、子どもたちに夏の風物詩である「お化け屋敷」を体験してもらおうと、地元クリエーターに声をかけ企画した。
場所は、ベトナム料理店跡の空きテナント。会場には、ペイントアートを施したボードや廃材、マネキンなどを使い、不気味な廃虚風の空間に仕上げた。入場者は、赤いLEDライトを手に、暗闇の中で7枚の札を集めるミッションに挑む。所要時間は約10分。
原田さんは「怖さだけでなく、アートとしても楽しめるお化け屋敷。子どもたちに新しい体験を提供したい。今後は県内外のアーティストとコラボして、ギャラリーのようなお化け屋敷も企画したい」と意欲を見せる。
開催時間は金曜~月曜=15時~20時。入場料は、大人=800円、小学生~高校生=500円、小学生以下無料。8月10日まで。