マルシェイベント「おさんぽまーけっと」が2月3日、山崎八幡宮(周南市宮の前)で開催される。
2022年3月から、徳山駅前を中心に毎月第2週の土曜・日曜定期開催し、今回で通算300回の節目を迎える同イベント。会場には、菓子、雑貨、飲食などの販売ブースが並ぶ。実行委員会代表の縄田莉可子さんによると、これまでの登録店舗数は約670店に上るという。
今回は山崎八幡宮の節分祭に合わせて開催する。同神社境内に約10店が出店し、シフォンケーキなどの焼き菓子、ドーナツ、和菓子、雑貨、アクセサリーなどを販売する。肉巻きおにぎりを販売するキッチンカーも出店する。境内では、豆まきともちまき(12時30分、17時30分)を行うほか、福みくじや恵方巻き販売、甘酒やぜんざいの振る舞いも行う。
縄田さんは「菓子作家として活動する中で、コロナ禍により販売の場を失った経験から、同じように困っている人がほかにもいるのではと考え、イベントを立ち上げた」と話す。現在は、水曜に定期開催する「The Wednesdays」などのマルシェイベントの企画運営に加え、講師活動や創業支援にも取り組む。2023年には「一般社団法人一十」を立ち上げた。
縄田さんは「山崎八幡宮はマルシェ立ち上げ当初に『街を盛り上げたい』という思いに共感してもらったことから縁が始まった。そんな特別な場所で300回目を迎えられるのがうれしい。今後も人と人、出店者同士のつながりが生まれる場として、地域と連携しながら楽しんでもらえるマルシェを続けていきたい」と意気込む。
開催時間は11時~16時。雨天開催。