「空間演出×セルフ写真館 chesky(チェスキー)」(周南市政所3)が2月7日、生花店「フラワーショップなんば」2階にオープンした。
店主は、周南市内で作業療法士として働く難波卓也さん。妻共にカメラが趣味という難波さんは、めいの写真を撮影する際に苦戦した経験から、「セルフならカメラマンを気にせず自然な笑顔が撮れるのでは」と週末営業の同店を立ち上げた。店名は、新婚旅行で訪れたチェコの世界遺産「チェスキー・クルムロフ」の、オレンジ色の屋根が並ぶ街並みに感銘を受けたことから名付けた。
店舗面積は約55平方メートル。店内には、一眼レフカメラやモニター、照明機器を備えるほか、同店のテーマカラーであるオレンジと黄色を基調とした「チェスキーブース」、アーチ型の壁を設置した「アーチブース」など4種類の撮影用ブースを用意する。
撮影は1組貸し切りの完全予約制。撮影時間はトータル40分間で、4種類の背景から2ブースを選び、20分ずつ撮影する。事前の画角調整やライティングはスタッフが行う。全データは、色味調整などの編集を行った後納品する。
プランは、背景のみの「シンプルプラン」(1万1,000円)、造花や小物などで装飾するブースと背景のみの「メモリープラン」(1万5,000円)、カメラマンによる赤ちゃんの撮影と家族によるセルフ撮影をセットにした「ニューボーンフォトプラン」(1万8,000円)、着物や小物、美容師によるヘアメークをセットにした「753プラン」(2万5,000円)などを用意する。
難波さんは「セルフフォトだからこそリラックスして普段の自然な笑顔を引き出せるのが魅力。誕生日や七五三などの記念日はもちろん、何気ない日常も写真としてきれいに残してほしい」と話す。
営業時間は土曜・日曜・祝日=9時~16時。予約は同店のホームページとLINEで受け付ける。