下松市消防本部が3月5日、ゆめタウン下松(下松市中央町)で「防火パレード」を行った。
地域住民の防火・防災意識啓発を目的に3月1日から始まった「春季全国火災予防運動」の一環。
この日は、花の子保育園の園児7人が防火はっぴ姿でパレードに参加。2025年度の全国統一防火標語「急ぐ日も 足止め火を止め 準備よし」を元気な声で唱え、拍子木の音に合わせて店内の1階から3階を練り歩いた。会場では買い物客らが足を止め、園児の愛らしい姿に目を細めたり拍手を送ったりして見守っていた。
消防本部の三藤恭介さんは「春は空気が乾燥して火災が発生しやすい時期。子どもたちの元気な声を通じて、市民の皆さんに改めて火の用心を意識してもらいたい」と呼びかける。