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周南・鹿野で庭園一般公開 音楽会や彫刻展示も

来場を呼びかける福田清治さん(左)

来場を呼びかける福田清治さん(左)

 地域おこしグループ「鹿野の風プロジェクト」が4月1日から、鹿野地域で「里山オープンガーデンかの2026」を開催する。

周南市出身の彫刻家・笹戸千津子さんから寄贈されたブロンズ像(マルタガーデン設置)

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 飲食店や個人宅の庭園を一般公開する同イベント。7回目となる今年は、鹿野地域の飲食店や個人宅など21カ所の庭園を一般公開する。会場には目印として黄色い旗を掲げ、予約不要で見学できる。

 期間中、土曜・日曜・祝日は、8カ所の庭園で「木漏れ日コンサート」を開く。広島や東京、京都などからプロ・アマ問わず約40組の音楽団体が出演。延べ60回以上の演奏会を行う。

 4月4日は13時から、「911ガーデン」(周南市鹿野中)でオープニングセレモニーを行う。当日は、周南市出身で彫刻家の笹戸千津子さんから寄贈されたブロンズ像の除幕式も行う。今年は、「マルタガーデン」「畦道ガーデン」(以上、周南市大潮)など同地区の庭園5カ所に計7体の像を新設した。バイオリニストのソンイルさんによる演奏や、笹戸さんとアナウンサー・山根基世さんによる対談も行う。

 同プロジェクト代表の福田清治さんは「手作りの庭園と音楽に、素晴らしい彫刻も加わった。人口減少が進む小さな鹿野から全国へ発信し、地域活性化のモデルになりたい。開放的な自然の中で非日常を感じて、元気になって帰ってもらえたら」と話す。

 公開時間は10時~16時(会場により異なる)。駐車場に限りがあるため、乗り合わせでの来場を呼びかける。5月31日まで。

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