光市とカンロ(東京都新宿区)が3月31日、三島コミュニティセンター(光市三島)で地域連携事業「カンロ飴(あめ)食堂のまち ひかり」発表会を開いた。
「カンロ飴」発売70周年を記念し、カンロの製造拠点「ひかり工場」がある光市と連携して取り組む「カンロ飴食堂のまち ひかり」事業の一環。光市にある飲食店など19事業者が「カンロ飴」を使ったメニューを開発し各店で提供する。
参加事業者と商品は、「七輪焼ホルモンえび壽(す)」の「女将のナッツキムチ」、「焼肉 源」のヤンニョムチキン、「ツナグ+」のおにぎり、「コラボキッチン634」のわらびまんじゅう、「パンコッペ里の厨(くりや)店」の「カンロ飴コッペ」、「結堂」のカンロ飴ラテ、「Hikari Brewery」の「カンロ飴」を使ったビールなど計31点。
14事業者が参加したこの日の発表会には、カンロの村田哲也社長、光市の芳岡統市長のほか、光市PR大使でお笑いコンビの「ぺこぱ」も来場。各メニューの試食を行った。
「ぺこぱ」の松陰寺太勇さんは「甘じょっぱいあめのイメージから料理に合うのか不安もあったが、実際に食べるとしっかり合っていたのが驚き。光輝くカンロに感動」と話す。
芳岡市長は「当たり前にあった『カンロ飴』が、事業者のアイデアで料理からデザートまで幅広いメニューになった。光市の新たな魅力発信につなげたい」と話す。
「カンロ飴」を使ったメニューの提供は2027年3月31日まで。