「大道理芝桜まつり」が4月5日、周南市大道理鹿野地地区で始まった。
市民グループ「大道理百笑倶楽部(ひゃくしょうくらぶ)」は、2008(平成20)年から地域おこしの一環として棚田の斜面など約1万平方メートルの敷地に約10万株の芝桜を植えている。毎年開花時期に合わせ同イベントを開催。昨年は県内外から約9000人が訪れた。
期間中は、「芝桜の店」でぜんざいや桜大福、芝桜の苗を販売するほか、「里山カフェ」でコーヒーやソフトクリームを販売する。
18日・19日は「集中イベント」を開催し、つきたての餅やうどんを販売するほか、焼き芋のキッチンカーも出店する。19日は餅まきも行う。
期間中の平日には足の不自由な人を対象に場内を一周する無料カートを運行する。
大道理百笑倶楽部会長の兼平好さんは「南向きに咲く芝桜が満開を迎え、次は西向きが見頃となる。園内でも咲く時期が違うので何回でも来園してほしい。紅葉山の丘に上がって、違うアングルも楽しんで」と話す。
入場無料だが、緑化協力金300円の寄付を呼びかけている。5月6日まで。