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光・室積シェアキッチンに「港のイタリアンPORTO」 熊毛の「BOSCO」が移転

「取り分けコース」の「贅沢ペスカトーレ」と「牛イチボ肉のタリアータ」

「取り分けコース」の「贅沢ペスカトーレ」と「牛イチボ肉のタリアータ」

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 光市室積の「室積シェアキッチン」(光市室積3、TEL 0833-48-9630)で7月30日、利用2号店として「港のイタリアン PORTO(ポルト)」が運営を始めた。

一枚板のカウンター席

 同シェアキッチンは、地域活性グループ「室積発信協会ぞうのウロコ」が6月4日に開設。店舗面積は100平方メートル。席数は、カウンター席とテーブル席合わせて35席。現在は、平日の11時~16時に「@カフェ」が、火曜~土曜の17時からは同店が利用する。

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 周南市小松原で8年営業していた「創作イタリアン&カフェ BOSCO(ボスコ)」が店名を変更し、移転オープンした同店。店主の河本敬志さんは福岡県出身。山から港へ場所を移し、牛島産の天然塩や野菜、自家農園の無農薬野菜、網重水産の海産物など地元食材を使ったイタリアンを提供する。料理に使用する天然塩「月咲 TSUKIEMI」は、光市牛島の海底湧水を採取し塩釜で煮詰めた塩で「野菜や魚介類、肉料理にもよく合い、食材の味を引き立ててくれる」と河本さんは話す。

 パスタメニューは、「贅沢(ぜいたく)ペスカトーレ」(1,380円)や「牛島の塩のペペロンチーノ」(980円)、「瀬戸内産あおさ海苔(のり)と魚介のクリームパスタ」(1,380円)などがあり、前菜盛り合わせとパン、メニュー内のパスタ、デザート、コーヒーがセットになった「人気のパスタコース」(2,160円)も。

「合鴨のロースト」(1,580円)や「牛イチボ肉のタリアータ」(2,380円)などのメインメニューをはじめ、「牛すじの赤ワイン煮込みのブルスケッタ」(780円)、「生ハムとルッコラのピザ」(1,080円)などを用意する。前日まで予約が必要な「取り分けコース」(3,380円)は、前菜の盛り合わせ、メニュー内のピザ、メニュー内のパスタ、メイン料理、デザート、コーヒーが付き、2人からの注文となる。

 赤ワインや白ワイン、カクテル、ビールなど料理に合うドリンクも豊富にラインアップ。「お酒と一緒に楽しめるイタリアンになっているので、気軽に立ち寄っていただけたら」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は17時~21時(ラストオーダー)。日曜・月曜定休(8月18日は臨時休業)。お盆は休まず営業する。