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周南市のカフェで目隠しイベント 感覚を研ぎ澄まして楽しむ料理とライブ

過去に開かれたライブの様子

過去に開かれたライブの様子

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 「ドクターズカフェcamu(カム)」(周南市梅園町、TEL 0834-33-0891)で11月20日、目隠しして料理と音楽ライブを楽しむイベント「ドクターズカフェ・ウィズ・ザ・センス」が開催される。

「ドクターズカフェcamu」店内の様子

 「遊びに行きたくなる診療所」をテーマにした「海風診療所」が運営する健康増進施設「トレーフル・プリュス」の1階にある同カフェ。

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 「心と体にやさしいカフェ」を目指し、医師が監修する体の内側から健康になる腸内環境改善メニューや調味料にこだわったスイーツの提供、月1回のペースで「心に響く音楽ライブ」などを行っている。同施設では予防医療に取り組む診療所やフィットネススタジオ、心理カウンセリングルームなども併設する。

 同イベントは山口県での音楽の選択肢を増やし、ここでしかできない体験をしてほしいと活動するFROM STRING(フロムストリング)の上原喜行さんが企画した。

 イベントは2部構成。1部では参加者が目隠し状態で着席し、フォークやナイフを使わずに手づかみで料理食べる。2部では、上原さんが「目隠しライブをするならこの人」と話す、顔を出しての活動が少ないシンガー・葉山久瑠実さんを関西から招く。

 「アイマスクすることで視覚を遮(さえぎ)り、残りの聴覚、触覚、味覚、嗅覚を最大限に活用して楽しみ、歌詞やメロディーを自分に取り込んで普段の生活の栄養にしてほしい」と上原さん。

 同施設広報担当の舛田満範さんは「食べる人の想像力をふくらますようなスペシャルフードを用意する。視覚を除いた4感と第六感の5感を使って非日常を楽しみ、新たな発見をしてほしい」と参加を呼び掛ける。

 18時開場、18時30分開演。参加費は3,500円(アイマスク付き)。定員は20人。

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