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柳井でスタン・ハンセンさんサイン会 ファンと共に「ユース」の掛け声

人差し指と小指を突き立てた右腕を振り上げファンと共に「ユース」と声を上げるスタンハンセンさん

人差し指と小指を突き立てた右腕を振り上げファンと共に「ユース」と声を上げるスタンハンセンさん

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 往年の名レスラー、スタン・ハンセンさんのサイン会が11月17日、柳井のプロレスリング場「DROKEE'S YANAI RING(ドロキーズ)」(柳井市新庄)で開催された。企画は光市の「プロレス&ファストフード DROP KICK(ドロップキック)」(花園1、TEL 0833-48-9184)。

サインをするスタンハンセンさん

 必殺技「ウエスタン・ラリアット」を武器に「不沈艦」の異名を持つスタン・ハンセンさん。1970年代後半から90年代にかけ、新日本プロレス・全日本プロレスで外国人トップレスラーとして活躍。2001(平成13)年に現役を引退した。ハンセンさんは、11月15日に行われたザ・デストロイヤーさんの追悼イベントの出席のために来日していた。

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 開催前には、県内はもちろん、東京や大阪など全国各地から駆け付けたファン150人が長い行列を作った。イベントは12時から始まり、ファンからのハンセンコールが鳴り響く中、ハンセンさんはテーマ曲に合わせ2階の入場ゲートから登場。リング上で「山口にお招きいただきありがとう」とあいさつし、ファンと共に、人さし指と小指を突き立てたなじみのポーズで「ユース」と声を上げた。

 サイン会では、緊張するファンを前に笑顔で対応。一枚一枚に丁寧にサインし、グータッチでコミュニケーションを図りながらツーショット撮影に応じた。

 夜勤明けに下関から駆け付け10時から並んだという一番乗りの男性は「こんなに間近で会えて、言葉にならない」と興奮気味に話し、40代の女性は「自伝を読み直して勉強してきた。レジェンドに会える機会はめったにないので、とても緊張した」と話した。

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