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下松・笠戸島で菜の花の種まき 来春の河津桜との共演を楽しみに

種をまく園児ら

種をまく園児ら

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 下松市観光協会が9月26日、笠戸島西側の県道沿いにある広場で幼稚園児や市民らと菜の花の種まきを行った。

国民宿舎大城近くで見られる河津桜と菜の花の共演

 同観光協会が、新事業として進める「菜の花と河津桜ロードプロジェクト」の一環。島全体に約500本植樹されている河津桜とともに、同時期に見頃を迎える菜の花を植え、新たな癒やしと撮影のスポットとして、市民や観光客に楽しんでもらおうと企画した。

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 この日は、江口幼稚園の園児23人と笠戸島の住民、下松商工会議所青年部、下松市職員ら約70人が参加。園児ら一列に並び、市の都市整備課職員の説明を聞きながら、小さな種2~3粒ずつ取り出し、丁寧に植えた。同園園児の近藤湊真くんは「全部上手に植えられた。ママと一緒に見に行きたい」と笑顔で話した。

 観光協会職員は「来年2月には、青い空と海とともに、菜の花と河津桜の共演をご覧いただけると思う。ぜひ、その美しい景色を楽しみに笠戸島を訪れてほしい」と話した。

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