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下松駅周辺で園児らハロウィーン仮装 銀行や歯科回りお菓子おねだり

魔法使いに扮した時枝医院長から歯ブラシをもらう園児

魔法使いに扮した時枝医院長から歯ブラシをもらう園児

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 下松市の花の子保育園とひだまり保育園(両園とも下松市西豊井)の園児らが10月15日、ハロウィーンの仮装をし、下松駅周辺の店舗や事業所を巡り、お菓子などをもらった。

パンダや魔女に扮した銀行員からお菓子を受け取る園児

 毎年開催される恒例のイベント。今回は、コロナ禍ということもあり、規模を縮小して開催。0歳~6歳の園児90人が4班に分かれて、大人気漫画「鬼滅の刃」のキャラクターやチョウチョ、ミツバチなどに扮(ふん)した衣装に身を包み、下松駅周辺の11事業所を回った。

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 例年以上にディスプレーや衣装にこだわったという広島銀行下松支店では、パンダやカエル、魔女に扮した行員がお出迎え。園児らの「お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ」という元気な掛け声に「ハッピーハロウィーン」とお菓子を手渡した。園児らはお礼に歌を披露した。

 ときえだ歯科クリニックの駐車場では、魔法使いに扮した時枝雅之医院長が黒いマントをなびかせ現れ、「お菓子を食べたら歯を磨くんだよ」と園児らに歯ブラシをプレゼントした。駅前交番では、警察官がお菓子の代わりに、キーホルダーや腕に巻く蛍光バンドをプレゼントし、横断歩道の渡り方など交通安全について教えた。

 行く先々でお菓子をもらった園児たちは「もうカバンに入りきらないよ」と喜び、もらったお菓子は「今日一日で全部食べる」と胸を張って答えていた。

 平山敬子園長は「昔に比べ、近所の人からお菓子をもらうことが少なくなっているので、行事を通じて街の人々と関わることで、交流を深めていけたら。これからも続けて定着させていきたい」と話した。

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