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徳山動物園でフンボルトペンギンの赤ちゃん2羽誕生 9月中旬から一部公開

フンボルトペンギン赤ちゃんの様子

フンボルトペンギン赤ちゃんの様子

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 周南市の徳山動物園(周南市徳山、TEL 0834-22-8640)で8月30日、フンボルトペンギンの赤ちゃん2羽が生まれたことを発表。同園は9月4日、餌を与えるなどする様子を報道陣に公開した。

産毛の生えるショカ(左)とツユ(右)

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 同園によると、フンボルトペンギンの卵を5月末に確認、以来約40日間、母親父親ペンギンが交代で卵を温め、6月29日と7月2日にふ化したという。それぞれ生まれた時期から「ツユ」と「ショカ」と名付け、現在は確実にひなが育つようにと飼育員による人工飼育がなされている。

 同園での飼育状況は現在、誕生した2羽を除き雄5羽、雌3羽の計8羽。過去に48羽の繁殖歴があり、2012年6月以来、5年ぶりの誕生となる。

 飼育員の森本真代さんを見ると赤ちゃんペンギン2羽は「ピーピー」と鳴き、餌が欲しいと甘えた様子。一羽ずつ体重を測定した後、アジの切り身とペーストを与えた。1日の食事の量は、体重の4分の1(約250グラム)で、1日4回に分けて与えているという。

 「ツユは甘えん坊で、ショカは食いしん坊の性格。このまま元気に成長してもらいたい」と森本さん。

 今後は、9月中旬に現レッサーパンダ舎へ移動、土曜・日曜の午後2時から体重測定の様子を公開予定。10月にペンギンプールに移動し、他個体との同居を予定しているという。

 営業時間は9時~17時。入園料は、大人=410円、学生=100円。10月1日からは、大人=600円、学生=300円。

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