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下松市花岡の法静寺(ほうしょうじ)一帯で11月3日、きつねの嫁入りで有名な「稲穂祭」が行われた。
「きつねの嫁入り」は1950(昭和25)年に始まった祭りで、キツネの面をかぶった嫁入りの行列が、花岡勘場(かんば)跡地からJR花岡駅まで約800メートルを練り歩く。
キツネの新郎新婦役を誰が演じるかは毎年秘密にされ、新婦役を演じる女性は良縁に恵まれるといわれている。
会場には参拝客や写真愛好家ら2万人が集まり、にぎわいを見せた。
ワークショップや雑貨・フードの物販、アクティビティーを展開するイベントが10月19日、光市の虹ケ浜海岸沿いにある「なぎさ公園」と周辺で開催される。
「なか卯(う) 下松望町店」(下松市望町2)が10月9日、末武大通りのガソリンスタンド跡にオープンした。
下松商工会議所が9月18日、下松市の特産品を集めた期間限定ECサイト「下松こだわりの逸品市場2025」を開設する。
周南市と地域医療機能推進機構(JCHO)徳山中央病院(周南市孝田町)が9月12日、救急車医師同乗システム(ドクターカー)に関する協定を締結した。
周南公立大学(周南市学園台)が9月10日、2026年4月に情報系専門職大学院を開設すると発表した。
過去のイベントの様子(写真提供=ヒカリエンジョイプロジェクト)
南野のゴール サッカー