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周南で週末3日間起業体験 「1歩目を踏み出すきっかけに」

周南開催を立ち上げ、オーガナイザーとしても参加する吉本龍太郎さん

周南開催を立ち上げ、オーガナイザーとしても参加する吉本龍太郎さん

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 体験型起業プログラム「Startup Weekend(スタートアップウィークエンド)周南」が4月16日~18日、徳山駅前図書館で開かれる。

昨年の様子 コーチのアドバイスを受けながら起業体験

 2007年にアメリカではじまり、2009(平成21)年の東京開催を皮切りに全国各地で開かれてきた同イベント。参加者は金曜の夜から日曜の夜まで週末3日間で、専門家のアドバイスなどを聞きながら、アイデアの発案からチーム作り、サービスのプロトタイプまで作り上げる。最終日には、県内外の会社経営者などが務める審査員の前でプレゼンテーションし、優勝チームを決める。

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 周南での開催は昨年に続き2回目。周南開催の企画発案、オーガナイザーとして参加する環境リサイクル企業「中特ホールディングス」(周南市久米)の吉本龍太郎さんによると、昨年の開催をきっかけに、起業や新ビジネスに向けての動きや新たな取り組みを始めている人もいるという。

 吉本さんは「地元山口県での起業風土の醸成を図って行きたい。コロナなどで閉塞感も漂うが、まずは一歩目を踏み出すことが大切。山口県を盛り上げたいと思う人に参加してほしい」と話す。

 開催時間は、4月16日=18時~21時30分、17日=9時30分~21時、18日=9時30分~20時。参加費は、一般=5,980円、学生=3,980円(以上、5食付き)。定員は40人程度。参加申し込みは専用サイトで受け付ける。

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