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光・室積の老舗雑炊店がリニューアル NPO法人が引き継ぎ、規格外野菜の販売も

来店を呼び掛ける松本さん(右)とスタッフ

来店を呼び掛ける松本さん(右)とスタッフ

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 雑炊専門店「C-cafe ささ乃や」(光市室積5、TEL 0833-79-3308)が9月28日、光市室積の海商通りにオープンした。

築約85年の白壁の古民家を改装した店舗

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 場所は、昨年12月に閉店した老舗の雑炊専門店「ささ乃や」跡。NPO法人「NO BORDER」代表理事の松本奈津美さんが前オーナーから味を引き継ぎ、店名を改め、リニューアルオープンした。店名にある「C」は、「Connect(つながる)」「Chance(機会)」「Challenge(挑戦)」の意味を込める。

 同NPOではこれまで、規格外野菜を使った農家支援事業に取り組んできた。同カフェでは、料理に規格外野菜を使うほか、店頭販売も行う。

 築約85年の白壁の古民家を改装した店舗の店内には、テーブル席と規格外野菜などの販売コーナーを設置し、小上がりの座敷席からは庭を眺めることができる。席数は、テーブル席座敷席合わせ26席。

 提供するメニューは、雑炊に5品以上の小鉢が付いた「ランチぞうすい」と、エビや貝柱、ワカメなどのだしで煮込み、鉄鍋で提供する「海鮮ぞうすい」(以上、1,100円)、炊き込みご飯を出汁につけて変化を楽しむ「炊き込みぞうすい」(880円)。コーヒーやデザートが付くセットも用意する。

 松本さんは「地元の食材や活動を紹介するスペースを設け、地元の良さを発信していきたい。人と人、心と心がつながる場所になれば。気軽に立ち寄ってもらい、おいしい雑炊を食べてほっこりしてもらえたら」と話す。

 営業日は、月曜・火曜・金曜。営業時間は11時~14時30分。

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