雑貨店「NOICHI(ノイチ)」(周南市銀座1)が1月1日、雑貨シリーズ「concombre(コンコンブル)」とコラボレーションした縁起物商品「福猫だるま」「福柴だるま」の販売を始めた。
企画・販売するのは、周南市、山口市、宇部市で同雑貨店を展開する溝上企画。社長の溝上重幸さんが「食品中心になりがちな山口土産から、旅の記憶として長く残る品を作りたい」と企画。動物などをモチーフにした雑貨「コンコンブル」を手がけるデコレコーポレーション(愛知県)に依頼し、約2年の開発期間を経て完成した。
商品は、山口県でフグを「福(ふく)」と呼ぶ文化と、だるまを組み合わせた縁起物の置物。だるまの頭にフグをのせたデザインで、猫をモチーフにした「福猫だるま」と、柴犬をモチーフにした「福柴だるま」の2種類を用意する。サイズは高さ約4.1センチ、横約3.1センチ。周南市内で明治後期から製造を続けるおみくじ「つじうら」を付属する。価格は各1,485円。
溝上さんは「山口で過ごした時間や風景を、そっと思い出してもらえる存在になれば。部屋の片隅に飾って、長く楽しんでもらえたら」と話す。
販売は、NOICHI徳山駅前本店、蔦屋書店徳山駅前図書館店、山口井筒屋周南ショップ、まちのポート、ひらめきパークのほか、NOICHIオンラインショップで行う。