
周南市のPH通りで12月25日、周南市中心市街地活性化協議会がカフェ「PH-CAFE(ピーエッチカフェ)」(周南市若宮2、TEL 0834-39-6558)に中心商店街テナントミックス推進事業採択プレートを授与した。
音楽家、ピアニストとして活動する高橋正実さんが、中心商店街に不足している業種や魅力ある店舗の出店促進を目的に店舗改装費(上限100万円)を補助する同事業を活用し、7月にオープンした同店。
1階は音楽サロン機能を持つカフェを営業、2階はギャラリーやイベントスペースを貸し出す同店。店舗面積は1階2階合わせ35坪。北欧をイメージしたという店内には高橋さん所有のドイツ製ピアノを置く。席数は26席。
メニューは、自家製天然酵母と全粒粉の国産小麦を使い12時間熟成させてつくるパンをメインに、ハムサンド(450円)、シナモンロール(230円)、クルミとリンゴのケーキ(450円)、一日10食限定のパンプレートランチ(コーヒー付き、1,000円)など。ドリンクは、ブレンドコーヒー、ハーブティー、紅茶(以上、400円)、スペシャルブランド、カフェラテ、カプチーノ(以上、500円)などをそろえる。
高橋さんは「オープンから5カ月、パンを目当てに多くのお客にご来店いただいている。PH通りの名前の由来であるピース&ハッピーの名前の通り、これからも音楽や芸術を通じカフェで豊かな時間を過ごしていただければ」と話す。
毎月第2土曜と、閉店後の18時30分からは、高橋さんがゲストを招く演奏会「リラックスピアノ」を開催している。入場料は1,000円。
営業時間は11時30分~17時。日曜、第2・第3火曜定休。