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光・室積を着物で散策するイベント「きものでぶらり」 寄席や演奏ライブも

着物で散策する参加者の様子

着物で散策する参加者の様子

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 着物姿で街歩きを楽しむイベント「きものでぶらり in 室積」が4月20日、光市室積の海商通りで行われる。

「きものでぶらり in 室積」のチラシ

 主催は、室積商店会や着物愛好家らから成る実行委員会。参加者は、江戸から明治にかけ、寄港地として栄えた室積の面影を残す海商通りを着物姿で散策し、着物の魅力と伝統文化を再認識する。11回目を迎える今回は、新企画として研修施設「アイランドアカデミー」(室積5)で「ぶらり寄席&師匠ときもの談義」を開催。落語家・三遊亭遊雀(ゆうじゃく)さんによる落語とトークショーを行う。

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 「ふるさと郷土館」(室積5)では、木やり太鼓や篠笛、ギターによる演奏ライブのほか、京都の本手描友禅作家・秋山章さんの展示会「友禅作家・秋山章の世界」を展開。秋山さんが手掛けた女優・藤原紀香さんの婚礼衣装を含め、白無垢・打掛を展示する。抹茶の接待(300円)や写真撮影会もある。

 旧「中野昌晃堂」(室積3)では、陶芸、漆芸、木工、和小物、古道具などの工芸アート作品が展示販売されるほか、焼き菓子やフード販売も。

 食事と雑貨店「海商館」(室積5)や長岡邸(室積7)では、「古民家スタジオ」(撮影料=100円)として屋内を開放し、写真撮影ができる。

 光商工会議所の恩田寛正さんは「これまで事前申し込みが必要だったが、今年から当日参加も可能になった。着物愛好家はもちろん、着物でない方も気軽に参加してほしい。海商通りの雰囲気を楽しんでいただけたら」と呼び掛ける。

 開催時間は10時~16時。三遊亭遊雀さんの寄席は、12時30分開場、13時開演、入場料は3,500円(当日着物の人は3,000円)。

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