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周南にカフェ「百日紅」 県産野菜や米を使った「おにぎりプレート」も

笑顔で接客する店主の平井さん

笑顔で接客する店主の平井さん

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 カフェ「小さなカフェ 百日紅(ひゃくじつこう)」(周南市都町3、TEL 090-6834-1802)が4月25日、スーパーマーケット「ザ・ビッグ 徳山西店」駐車場近くにオープンした。

メインメニューの「おにぎりプレート」(700円)

 民家を改装した店内には、リメークされた古い家具を並べる。席数は、庭が眺められるテーブル席やソファ席など14席。

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 店主の平井多美子さんは5年前、同場所に山口県内の有機野菜農家が育てた農産物の加工所「~小さな加工場~百日紅」をオープン。これまでイベントや委託店でしょうがシロップや焼き菓子などを販売し、ファンを増やしてきた。さらに多くの人に有機野菜のおいしさを届けたいとの思いから、民家の一室を改装しカフェをオープンした。

 メインメニューは、おにぎり2個と副菜3品、おみそ汁をセットにした「おにぎりプレート」(700円)。米は、周南市中須北のブランド米「泣かす米」を使う。おにぎりの具材は自家製梅干し、北浦産ワカメ、ハモのめんたいこ、しょうがふりかけ、コチュジャンを用意する。

 スイーツメニューは、木曜は自家製あんのどら焼き、金曜・土曜は、あんドーナツや焼き菓子を用意する。

 ドリンクメニューは、フレンチプレスコーヒー、和紅茶、びわ茶、レモンスカッシュ、イチゴミルク(以上、400円)など。

 平井さんは「使う野菜や米は、縁あってつながった農家さんたちが作ったものばかり。県内にはこんなにすばらしい生産者がいるということを伝えていきたい。カフェでゆっくりくつろいでいただけたら」と呼び掛ける。

 営業時間は木曜・金曜・土曜=9時30分~16時。

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