3密を避けて新しい生活様式へ!

食べる

下松で「笠戸ひらめレシピコンテスト」 市内飲食店ら6店がメニューを考案

エントリーメニュー6品

エントリーメニュー6品

  •  
  •  

 地域特産の「笠戸ひらめ」を使ったレシピコンテストが1月15日、下松市で始まる。

料理研究家らによる審査会の様子

 下松市が取り組む観光振興ビジョン推進事業の一環。下松地域特産の「笠戸ひらめ」を多くの人に知ってもらいファン増を目指そうと企画した。下松市内にある飲食店6店が「笠戸ひらめ」を使った新メニューを考案し、料理研究家らによる「店舗審査会」と来店客による人気投票を経て、グランプリを決める。

[広告]

 参加店とメニューは、「国民宿舎 大城」(笠戸島)=ひらめのぱえりあ風釜飯、「和食工房 にしだ」(古川町4)=笠戸ひらめと来巻にんにくみそのホイル焼き、「洋亭 MASUYOSHI」(北斗町5)=笠戸ヒラメのパピヨット 地中海の香り サフランソース、「和食処 花水木」(栄町1)=笠戸ひらめの西京焼 ウニソース添え、「和食処 はらだ」(東柳2)=ひらめユッケ風漬け二味丼、「北京料理 第一飯店」(駅南1)=笠戸ひらめのスイートレモンチリソース。

 14日は、下松市保健センターで「店舗審査会」が開かれ、各店の料理人が料理研究家の飯田和子さんをはじめとする6人の審査員にエントリーメニューを振る舞った。

 笠戸ヒラメのパピヨット(包み焼き)を考案した「洋亭 MASUYOSHI」料理長の秦野秀和さんは、「ヒラメはそのまま火を通すと身が固くなってしまうので、どうやって柔らかくすればいいか苦心した。審査員の反応もよく安心した。同じ白身でもヒラメはタイよりも風味がありいいだしが出るので、その良さを多くの人に広めたい」と意気込む。

 飯田さんは「これを機にヒラメの良さを掘り起こして、地元から全国にヒラメの良さを発信していけたら」と話す。

 投票箱は各参加店に設置し、店でエントリーメニューを食べた人のみ参加できる。4店以上投票すると抽選で参加店の食事券が当たるスタンプラリーも行う。

 1月31日まで。

Stay at Home