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下松の雑貨店で羊毛フェルト展 「動物」モチーフにした作品80点を展示販売

羊毛フェルト作家・coriefeltさんの作品「森の動物達のお誕生日会」

羊毛フェルト作家・coriefeltさんの作品「森の動物達のお誕生日会」

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 周南市出身の羊毛フェルト作家「coriefelt(コリエフェルト)」さんの個展「心まるくなる ほっこり動物たちの羊毛フェルト展」が11月28日・29日、雑貨店「Hutte(ヒュッテ)」(下松市桜町3、TEL 0833-43-9664)で開催される。

来年のえとの牛のマスコット

 羊毛フェルトは、羊毛を引っ掛かりのある特殊な針でつつくことで、繊維を絡め、形を作る手芸技法。

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 6年前から「coriefelt」の名前で活動する羊毛フェルト作家の原田絵利子さん。原田さんは「羊毛を思い通りの形にするまで時間がかかるが、黙々と作業するのが好きな自分には向いている。モチーフの世界観を想像しながら、動物の表情を作る時が一番楽しい」と話す。

 同個展では、ハリネズミとウサギ、クマ、キツネがケーキを囲んでお祝いをしている様子を表現した「森の動物達のお誕生日会」、サンタクロースと雪だるまなどのマスコットとクリスマスリース、好きな食べ物を頬張っている動物のブローチ、柴犬や猫、パンダ、ハリネズミなどをモチーフにしたバッグチャーム、羊毛刺しゅうのバッグ、来年のえとの牛のマスコットなど約80点を同雑貨店のギャラリーコーナーで展示販売する。

 原田さんは「一つ一つ手作りで心をこめて作った動物たち。柔らかな羊毛は触っているだけで癒やされる。大変な状況が続いているが、作品を見て触れて、疲れた心を癒やしてもらえたら」と呼び掛ける。

 原田さんは両日在廊し、愛犬や愛猫をモチーフにしたブローチのほか、要望に合わせた作品のオーダーも受け付ける。

 開催時間は11時~19時(29日は17時まで)。

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