見る・遊ぶ

下松・笠戸島トレイル 霧の中670人が力走、地元スタッフとの交流も

国民宿舎大城でのスタートの様子

国民宿舎大城でのスタートの様子

  • 0

  •  

 トレイルランニング大会「くだまつ笠戸島アイランドトレイル」が2月15日、笠戸島(下松市)で開催された。

エイドで提供する特産品の「笠戸ひらめラーメン」

[広告]

 主催は下松商工会議所を中心とした同実行委員会。この日は県内外からランナー670人が参加。国民宿舎大城を発着点に、ロング約30キロ、ショート約17キロ、30キロを3人1チームで走るリレーの3種目を設け、島内の山道や海沿いの道を巡るコースで競った。大会スタッフは、地元自治会連合会をはじめ、学生や市民団体など約300人で参加ランナーをもてなした。

 当日は明け方まで雨が降り、スタート後も濃い霧が立ち込め視界が限られる中でのレースとなったが、参加者たちは足元を確かめながら山道を力走した。

 全種目のランナーが通過する白浜エイドステーションでは、特産品の「笠戸ひらめラーメン」を振る舞い、テント前には多くのランナーが集まった。器を手に麺をすする姿や、地元スタッフと言葉を交わして再び走りだす人の姿が見られた。

 福岡県から参加し、ロング男子の部で優勝した漆上淳さんは「景色を楽しみにしていたが、霧でほとんど見えなかった。僅差でのレース展開となり、少し離れるとほかの選手が見えず難しかったが、出し切ることができた。絶景を見に来年も参加したい」と笑顔を見せる。

  • はてなブックマークに追加
エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース