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光市で子ども向けプログラミング道場 県内初の「CoderDojo」

光市で子ども向けプログラミング道場 県内初の「CoderDojo」

主催者の石川博之さんと会場の様子

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 ホンダカーズ光東光店(光市浅江1)に併設するコワーキングスペース「N LABO」で8月20日、子どもを対象としたプログラミング道場「CoderDojo(コーダードージョー)光」が開催された。

会場の様子

 「CoderDojo」は、自発的にプログラミングをやりたいと思っている小学生・中学生の子どもたちを対象にしたプログラミング道場。2011年にアイルランドで始まり、世界69カ国で1250の道場が開かれ、日本では全国で90以上の道場が運営されている。参加者やその保護者から料金を徴収せず、会場費などの運営費は全て参加者からの寄付金で賄っている。

 県内で初の設立となった「CoderDojo 光」は、光市島田でシステム開発やウェブサイト制作を行う「ステラリンク」の社長・石川博之さんが中心となり月1回の開催を予定。8月5日に第1回を開いたところ反響が大きかったことから、2回目を行った。

 この日は、県内外から10人の子ども(=ニンジャ)と有志ら5人の指導者(=メンター)が参加。教材には、米国マサチューセッツ工科大学「MITメディアラボ」が子ども向けに開発した「Scratch」と呼ばれるプログラミング言語を用い、子どもの自主性を尊重しながらプログラムやアプリ、ゲームなどを制作した。

 熊本県からの里帰り中に参加したという小学5年生の有田圭佑君は「ネコが星をよけるゲームを作った。星を動かすのが難しかったけど、とても楽しかった。これからも挑戦したい」と話し、母親は「学校でも授業が始まるし、将来的に必要だと感じている」と話した。

 石川さんは「プログラムは難しいものと考えず、物事がどのようにできているか、知るきっかけになってほしい。教えるのではなく自主的に学んでもらう場として、子どもたちには創造力や論理的に考える力を身に付けてほしい」と話す。

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