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スポーツ用品店「周南スポーツ」が移転 試打やグローブ試せるスタジオ完備

店内の様子

店内の様子

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 スポーツ用品店「周南スポーツ」(周南市福川南町2、TEL 0834-34-3089)が8月9日、福川の「周南市新南陽球場」横に移転オープンした。

グローブなどの展示スペース

 2007年創業。学校の部活動やスポーツ少年団への外商販売、店頭では野球用品やトレーニング器具をメインに取りそろえる同店。創業10年を迎え、JR新南陽駅近くの旧店舗からJR福川駅近く、「周南市新南陽球場」横のイタリア料理店「マリーザ周南店」跡地に移転した。

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 店舗面積は約330平方メートル。白を基調とした明るい店内の入り口には、カフェのようなゆったりとした打ち合わせスペースを配置。一段上がった商品展示エリアには、グローブやスパイクなどに間接照明を当て、高級感を感じさせる演出を行う。

 店長の三浦省吾さんは「グローブは、少年野球向けでも1万5千円、高いものになってくると6万円以上する革製品。バッグなどのブランド品と同じく、職人が一点一点心を込めて作っているもの。その価値を分かってもらえるように展示している」と話す。

 野球用品メーカーは、ミズノ、アシックス、SSK、ZETTのほか、県内では取り扱いが少ない久保田スラッガー、ジュンケイグラブなども販売する。新品のグローブを捕球しやすい最適な状態にする「湯もみ型付け」加工や、グローブ、スパイクの修理などメンテナンスにも力を入れる。

 店内には人工芝を引き詰めた100平方メートルのスタジオを完備、バッティングや捕球を試したり、加圧トレーニング器具や体幹を鍛えるためのバランスボールやウオーターバッグなどを実際に体験することもできる。

 三浦さんは「今までは口頭のみの説明だったが、実際に触ってもらいその性能や効果などを感じてもらい購入してもらえる。スタッフには野球経験者も多く、今後は子どもたちへのちょっとしたアドバイスもしていきたい」と話す。

 営業時間は10時~19時。

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