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周南の青空公園近くに居酒屋「空角」 居酒屋と小料理屋のいいとこ取り目指す

左から「牛タンの塩焼き」「刺身の盛り合わせ」、「寒ブリしゃぶしゃぶ」(奥)

左から「牛タンの塩焼き」「刺身の盛り合わせ」、「寒ブリしゃぶしゃぶ」(奥)

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 居酒屋「空角(そらかど)」(周南市飯島町2、TEL 0834-33-2949)が10月1日、周南の青空公園の近くにオープンした。

青空公園の近くにある店舗外観

 和モダンな空間が広がる店内には、一枚板のカウンター席8席と掘りごたつ席12席。すぐに提供できる「おばんざい」をはじめ、寒ブリ・サーモン・サワラなどの刺し身や「サーロイン焼きしゃぶ」や「長州鶏水炊き」などの創作和食を提供する。

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 店主は、周南と防府で居酒屋「もつ処(どころ) 天地人」を経営する下村敏生さん。「居酒屋と小料理屋のいいとこ取りをした店を出したい」という思いから、防府店を切り盛りしてきた料理人・田中貴子さんを店長に、同店をオープン。青空公園の角に位置することから店名を「空角」と付けた。

 メニューは、だし炊き卵や魚の南蛮漬け、秋ナスの揚げびたしなどの「おばんざい」(各400円)、カレー・和風・イタリア風と味付けが選べる「そらかどチキン(手羽先)」(1本250円)、「牛タンの塩焼き」(1,000円)、「寒ブリしゃぶしゃぶ」(900円)「サーロインご飯」(1,100円)、「タルタル添え鰆(さわら)フライ」(750円)、「鶏白湯(パイタン)ラーメン」「鯛(たい)茶漬け」(以上650円)などを用意する。

 ドリンクメニューは、生ビール(550円)、酎ハイ(450円~)、焼酎(400円)、「中島屋」「貴」「東洋美人」などの日本酒(冷酒1,000円~)、カクテル(500円)など。

 防府市出身の下村さんは「周南は、どの世代も食通の人が多い印象。そんな人たちを満足させるような、見て楽しい、食べておいしい、いて楽しい店を目指したい」と話す。田中さんは「女性ならではの気配りで『気の利いた小料理』を提供したい。おしゃべりが好きなので、カウンター越しに話し掛けていただけたら」と呼び掛ける。

 営業時間は17時30分~24時。月曜定休。

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