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光市、虹ケ浜・室積の両海水浴場開設断念 周南の海水浴場すべて閉鎖に

「サンドアートin光」の過去開催の様子

「サンドアートin光」の過去開催の様子

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 光市は6月18日、「虹ケ浜海水浴場」(光市虹ケ浜)と「室積海水浴場」(光市室積新開)の開設断念を発表した。

虹ケ浜海岸を7色のライトで照らす「渚のライトアップ」

 「快水浴場百選」「日本の渚百選」にも選ばれている両海水浴場。今年は、7月18日から8月23日までの開設を予定していたが、新型コロナウイルス感染症の拡大防止と来場者の安全確保のための対応が困難と判断し、開設を断念することを決めた。昨年の来場者は、虹ケ浜海水浴場が86,200人、室積海水浴場が19,700人。

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 公共海岸として、海岸の立ち入りを禁ずるものではないが、監視員や監視船の配置はせず、キャンプ場、海の家、更衣室、シャワー室も設置しない。幼児用プールの使用も禁止する。

 例年7月から8月の期間、虹ケ浜海岸を7色のライトで照らす「渚(なぎさ)のライトアップ」や干潮時にできる干潟の上で「サンドアート」を楽しむ「サンドアートin光」、約3000発の花火で彩る「光花火大会」などの関連イベントも中止する。

 同市商工観光課の村上巧さんは「光り輝く季節に光市の海を楽しんでもらいたいと、なんとか開設する方向で進めていただけに、苦渋の決断ではあった」と話す。

 周南市の「長田海水浴場」(周南市長田町)、下松市の「はなぐり海水浴場」(下松市笠戸島)も開設中止が発表されており、周南エリアの全海水浴場の開設は見送られた。

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