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周南・鹿野でアート作家11人の企画展 作家によるファッションショーも

来場を呼びかけるマエサキさん(写真提供=大人が本気出した文化祭)

来場を呼びかけるマエサキさん(写真提供=大人が本気出した文化祭)

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 企画展「大人が本気出した文化祭」が6月9日、旧大潮小学校(周南市鹿野大潮)で初開催される。主催は線描画家のマエサキマユさん。

講堂中央に設置したランウェイ(写真提供=大人が本気出した文化祭)

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 光市在住のマエサキさんは2020年から独学でクラゲや魚をモチーフにした架空生物のボールペン画を描き始めたという。「廃校となっている木造校舎で芸術家による作品展示や交流ができたら」と企画した同展では、山口県内のイラストレーターや画家によるアート作品の展示やファッションショーを展開する。

 旧校舎では、マエサキマユさん、イラストレーターのSeikoさん、Dr.TeeTee(ティーティー)さん、佐山くまさん、ひかり色さん、画家のただのわえさん、書道家の春葉さんなど11人によるアート作品展示、絵の具や粘土を使うSeikoさん監修ワークショップ、地元福祉事業所の利用者「相撲博士うえぴー」さん監修による紙相撲体験を展開する。

 講堂では、中央にランウェイを設置し、ファッションショーを開催する。作家がモデルとして参加し、それぞれ個性を生かしたファッションを披露する。

 グラウンドでは、3台のキッチンカーが出店し、ホットドッグ、クレープ、かき氷、パンケーキなどを販売する。

 マエサキさんは「大人が本気で文化祭をやったら面白いんじゃないかと思った。作家同士が交流し、何か芽生えるきっかけになれば。青春時代を思い出し、やり残したことを出し切ってほしい。顔はめパネルやスタンプラリーなど用意し、楽しんで観覧してもらえるよう工夫した。みんなの作品を見て、笑顔になってもらえたら」と来場を呼びかける。

 開催時間は10時~15時。入場無料。

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