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81歳でゲームアプリ開発した若宮正子さん、周南でトーク 国連本部で講演も

若宮正子さんのトークイベントのチラシを持つスタッフ

若宮正子さんのトークイベントのチラシを持つスタッフ

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 81歳でゲームアプリを開発した若宮正子さんのトークイベントが9月16日、周南市立徳山駅前図書館(周南市御幸通、TEL 0834-34-0834)3階交流室で開催される。

81歳でゲームアプリを開発した若宮正子さん

 若宮さんは1935(昭和10)年生まれの82歳。大手都市銀行を定年退職した後、パソコンの使い方を独自に習得。2017年にアップル社のアプリ開発向け言語Swiftを学び始め、シニア向けのパズルゲーム「hinadan」を開発。その実績が認められ、同年6月にはアップル社による世界開発者会議「WWDC2017」に招待され、今年2月には国連本部で基調講演を行った。現在は、内閣府主催の「人生100年時代構想会議」に最年長有識者メンバーとして参画している。

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 講演では、アプリ開発のきっかけやニューヨークでの出来事、アップル社での「世界開発者会議」、「人生100年構想会議」への参画について語る。

 担当者は「人生100年時代といわれて久しいが、高齢を感じさせない活躍を見せる若宮さんの姿は、シニア世代だけでなく幅広い世代の皆さまに勇気を与えるはず。ぜひ足を運んでもらえたら」と来場を呼び掛ける。

 12時30分開場、13時開演(14時30分終了予定)。参加無料で定員は80人。図書館3階受付カウンターで整理券を配布している。図書カードの提示が必要。