「第53回徳山夏まつり」が7月18日、周南市の徳山地区中心部で開かれる。主催は徳山商工会議所。
1973(昭和48)年に始まった同イベント。平和通り、銀座通り、青空公園、徳山駅前周辺、中心商店街を会場に、みこしの練り歩きやステージイベント、飲食の露店を展開する。
みこしは銀座通りから平和通りの特設ステージまでを練り歩き、トクヤマ、徳機、トクビルなどの地元企業をはじめ、周南青年会議所、周南公立大学など12団体が参加。平和通りの八正寺前に設けるステージ前でパフォーマンスを披露する。
このほかステージでは、小橋共作さんと周南市出身の渡辺銀次さんによるお笑いコンビ「ドンデコルテ」のライブを行う。ボーカルユニット「MIOSIC(ミオジック)」の音楽ライブ、マジシャン・SONOKAさんによるマジックショー、紅白餅まきなども予定する。
一番街にはキッチンカーが出店する。西京銀行前では消防はしご車と自衛隊車両を展示する。
当日は、周南市立岐陽中学校3年の生徒がデザインした3種類のオリジナルうちわを配布する。はっぴを着たフグのうちわをデザインした岡本十和さんは「明るく、かわいく、見た人がくすっと笑えるうちわになるよう思いを込めた。徳山の祭りに貢献できてうれしい」と話す。フグの風鈴や特産品を描いた山下瑞生さんは「去年の夏まつりは暑かった記憶があるので、涼しいと感じてもらえる一枚を目指した。うちわを手に祭りを楽しんでほしい」と期待を込める。
徳山夏まつり実行委員会委員長の管田英男さんは「夏まつりは多くの人の支えがあり、開催できている。会場ごとにさまざまな催しがあるので、大人も子どもも楽しんでもらえたら」と呼びかける。「周南地域には大きなポテンシャルがある」とも。
開催時間は17時~22時。