徳山動物園(周南市徳山)が5月10日、鳥をテーマにしたイベント「イロ鳥どり市」を北園自然学習館で開かれる。
5月10日~16日の愛鳥週間に合わせ、園内で飼育する鳥や身近に生息する野鳥への理解を深めることを目的に企画した。飼育員による絵本の読み聞かせ(10時15分~)を行うほか、鳥をモチーフにした雑貨や菓子などをそろえるマルシェ「鳥ばっかり展」を開催する。
出店は、「つれづれ」(布小物)、「mama’s hand」(編みぐるみ)、「ya-mikke」(ブローチ)、「みまき屋」(アクセサリー)、「la*nature」(フェルトブローチ)のほか、「アゴラキッチン」(キンパ)、「SUGAR SUGAR cafe」(焼き菓子)など約10組。
ワークショップでは、鳥や動物のデコパーツを使ったチャーム作りのほか、「KAEL INK(カエルインク)」による「推しペンギンと似顔絵」制作も行う。
園内では5月8日から、野鳥写真展とバードカービング展を開催する。日本野鳥の会周南支部による野鳥の写真約20点を展示するほか、岩国市の中川敏彰さんが制作した木彫りの鳥約20点を並べる。開催は6月29日まで。
鳥類担当スタッフの柴田智子さんは「今は鳥のさえずりが聞こえる季節。身近な場所にもさまざまな鳥がいることに気付いてもらえたら。まずは見て関心を持ち、鳥たちが暮らせる環境を大切にする気持ちにつながれば」と話す。
開催時間は10時~16時。要別途入園料。