地酒イベント「しゅうなん地酒横丁」が5月23日、銀座通り(周南市銀座)で開催される。
「地酒横丁」の過去開催の様子(写真提供=周南観光コンベンション協会)
主催は周南観光コンベンション協会。山口県内の酒蔵の魅力発信を目的に開催する同イベント。銀座通りを歩行者天国にし、県内の酒蔵22蔵が出店する。これまでのチケット制から飲み放題制に変更、約40種類の日本酒を用意する。
会場には、酒蔵ブース、酒販店ブースを設ける。酒蔵ブースでは蔵人(くらびと)が常駐し、酒の特徴や背景を紹介するほか、限定酒やグッズの販売も行う。
参加酒蔵は、「山縣本店」「はつもみぢ」「中島屋酒造場」(以上、周南市)、「金分銅酒蔵」(下松市)、「酒井酒造」「村重酒蔵」「獺祭」「八百新酒造」(以上、岩国市)、「大嶺酒造」(美祢市)、「澄川酒造場」「八千代酒造」(以上、萩市)、「金光酒造」(山口市)など。
飲食ブースには、「山とCHILLI」「ふく処 快」「忠小兵衛蒲鉾本店」「焼とりや ちくぜん総本店」「餃子の福原」「さかな場 Hey Hey」「RAN BAO」「ジェラテリアクラキチ」など9店が出店。日本酒に合う料理を提供する。
銀座通り沿いにはステージを設置し、音楽ライブや三作神楽(みつくりかぐら)、よさこいの演舞披露、利き酒大会を行う。
周南観光コンベンション協会の藤井蔵吉さんは「蔵人に会える機会を通じて、お気に入りの酒や蔵を見つけてほしい。体調と相談しながら楽しんでもらえたら」と話す。
同日、徳山駅前周辺では「しゅうなん地域マーケット」、青空公園では「発酵グルメ横丁」を開催。「発酵グルメ横丁」では、飲食店やキッチンカーが出店し、発酵食品を使った料理や居酒屋風のメニューなどを販売する。
開催時間は11時~18時30分。チケット料金は、前売り=2,500円、当日=3,000円。前売りチケット持参者には特製おちょこを先着1500人に進呈する。チケットは市内酒販店やオンラインで販売する。