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虹ケ浜海岸で「虹の鯉のぼりプロジェクト」始まる こいのぼり140匹掲揚

虹ケ浜海岸に掲げられた約140匹のこいのぼりとボランティアスタッフ

虹ケ浜海岸に掲げられた約140匹のこいのぼりとボランティアスタッフ

 虹の鯉のぼりプロジェクト実行委員会が4月25日、虹ケ浜海岸(光市虹ケ浜)で「虹の鯉のぼりプロジェクト2026」を始めた。

こいのぼりと扉のオブジェで写真を楽しむ親子

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 同取り組みは2014年に始まり、今年で13年目。きっかけは2013年、浅江中学校の生徒が宮城県東松島市の「青い鯉のぼりプロジェクト」との交流に参加したこと。同プロジェクトに共感したことから、地元でもこいのぼりを集める活動が始まった。

 こいのぼりの設置作業にはボランティア約150人が参加し、このうち浅江中学校の生徒をはじめ地元の中高生や大学生約110人が関わった。

 会場には約140匹のこいのぼりを掲げる。初日は晴天に恵まれ、家族連れを中心に多くの来場者が訪れた。海からの風を受けてこいのぼりが大きくなびく中、写真撮影を楽しむ姿が見られた。会場には扉のオブジェも設置し、親子で記念写真を撮る様子も見られた。

 5月5日はこどもの日に合わせたイベントを砂浜で行う。14時30分から琉球國祭り太鼓山口支部による演舞、15時30分ごろから子ども向けのお菓子と餅まきを行うほか、「しゃぼん玉くだまつ」によるしゃぼん玉パフォーマンスも行う。

 実行委員長の山根信昭さんは「今年も無事に設置できホッとしている。今回は浅江中学校の生徒が主体となり、企画から掲揚の準備まで多くを担当してくれた。作業を通じて、地域の人たちや多くの学生が一緒に関わる機会になったことをうれしく思う」と話す。

 5月8日まで。

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