ひかり太鼓(たいこ)保存会の創立50周年記念公演「一心(いっしん)~移りゆく時代の響き~」が6月7日、光市民ホール(光市島田4)大ホールで行われる。
1976(昭和51)年、旧光青年会議所メンバーが中心となり結成した同団体。光市民憲章の推進と、和太鼓文化の育成・継承を目的にこれまで活動を続けてきた。現在は、5歳~75歳まで約30人が所属し、市内外のイベントなどで演奏活動を続ける。創立50周年に合わせ、記念公演として企画した。
出演は、「ひかり太鼓保存会」のほか、「松村寧(ねい)と四志乃会(ししのかい)」「繁農園和太鼓プロジェクト」(以上光市)、「降松(くだまつ)星太鼓保存会」(下松市)、「麻里布太鼓」「玖珂太鼓保存会」(以上岩国市)。県東部を中心に活動する和太鼓団体6組が出演する。
当日は、島根県益田市を拠点に活動するプロ和太鼓奏者・今福(いまふく)優さん率いる「今福座」と、和太鼓とドラムを融合した演奏を展開する広島県府中市のユニット「我龍-GARYU-(がりゅう)」を特別ゲストに招く。フィナーレでは、約100台の和太鼓による合同演奏「生命の詩」を行う。
熊谷朝和会長は「和太鼓は古いイメージを持たれがちだが、現在は30代前半の若手指導者を中心に、新しい表現にも挑戦している。世代交代の中で生まれる力強さや元気の良さを感じてほしい」と話す。
開催時間12時45分~16時。チケットは、一般=2,500円、高校生以下=1,500円(当日券は各500円増)、未就学児・障害者手帳所持者無料。光市民ホールで販売する。