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周南でバドミントン特別試合 ACT選手とオリンピアンらの対戦に1800人

潮田玲子さんと田口真彩選手の即席ペア「タグシオ」

潮田玲子さんと田口真彩選手の即席ペア「タグシオ」

 実業団バドミントンチーム「ACT SAIKYO」と西京銀行が6月27日、ゼオンアリーナ周南(周南市徳山)で「バドミントンスペシャルマッチ2026 in 周南」を開催した。

「バドミントンスペシャルマッチ2026 in 周南」の様子 宮崎選手と田口選手

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 「ACT SAIKYO」の選手が招待選手を招き、通常は見られない組み合わせでエキシビションマッチを行う同イベント。会場には約1800人が集まった。ゲストには、リオデジャネイロ五輪女子ダブルス金メダリストの松友美佐紀選手、2017年世界選手権女子シングルスを制した奥原希望選手をはじめ、嘉村健士選手、松本麻佑選手、保木卓朗選手、村本竜馬選手が参加した。

 解説は、潮田玲子さん、田口真彩選手と混合ダブルスを組む渡辺勇大選手が務め、会場を盛り上げた。渡辺選手はけがのため試合への出場を見送った。

 ACT SAIKYOからは、大澤陽奈選手、久湊菜々選手、倉島美咲選手、青木もえ選手、田口選手、宮崎友花選手が出場した。試合は、村本選手と久湊選手によるシングルスで始まり、松本選手・倉島選手組と大澤選手・青木選手組による女子ダブルスが続いた。

 第3試合では、田口選手が保木選手と混合ダブルスを組み、嘉村選手・松友選手組と対戦した。保木選手はプレーの合間にユーモアを交えたやりとりを見せ、会場を沸かせた。解説を務めた潮田さんもコートに入り、田口選手との即席ペア「タグシオ」を結成。得点表示を担当していた中学生ボランティアも田口選手とペアを組んでコートに立ち、声援と拍手が上がった。

 最後は、宮崎選手と奥原選手による女子シングルス。両選手は今月上旬のインドネシア・オープン2回戦でも対戦しており、国際大会でも実現する顔合わせとなり、最終ゲームまでもつれた白熱した試合を観客が見守った。

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