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光・福祉ショップで帆布バッグなど展示販売、男性向け新ブランドもお披露目

新作バッグを手に来店を呼び掛ける利用者

新作バッグを手に来店を呼び掛ける利用者

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 光市の福祉ショップ「はんぷ工房 結(ゆい)」で3月1日、オープン8周年記念祭「ウェルカム!」が始まった。

新メンズブランド「743」の帆布トートバッグなど

 障がい者福祉施設「光あけぼの園」(光市木園1、TEL 0833-74-3333)が運営する同店。併設する施設では、刺しゅうや縫製などを得意とする利用者が作った帆布バッグなどを販売している。毎年3月に記念祭として周年イベントを開催。8周年を迎える今回は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、マルシェイベント「ユイマル」は行わず、規模を縮小し開催する。

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 同イベントでは、男性客からの要望により新に展開したメンズブランド「743」の帆布トートバッグやショルダーバッグ、ペンケースを販売。これまでの同ショップの語が記された赤いタグと違い、黒地の小さなタグに、光市の郵便番号を示す「743」の数字が記されている。

 そのほか、姉妹施設「周南あけぼの園・アトリエnon」とコラボレーションしたトートバッグやポーチ、同施設の利用者が刺しゅうを施した手提げバッグなどの新作アイテムを用意する。

 ギャラリーコーナーでは「アトリエnon」の画家・徳原望さんによる、春をテーマにした花やカラフルな色合いのアクリル画などを展示販売し、ポーチやマスコットキーホルダーなどの新作グッズも販売する。

 期間中、県外の障がい者福祉施設による、木製の器や陶器、裂き織り製品、焼き菓子なども販売するほか、熊毛北高校調理研究部の「ベジふるジャム」、田布施総合支援学校の手作りジャムや木工製品なども販売する。

 同店スタッフの阿座上涼子さんは「新ブランド『743』は、タグがシンプルになったおかげで、男性でも手に取りやすい商品になった。県外からもすてきな作品が集まるので手に取ってみてほしい」と呼び掛ける。

 営業時間は10時~17時(土曜=16時30分まで)。日曜・祝日定休。今月31日まで。

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