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周南・徳山商店街で「酒マルシェ」 中国5県の日本酒や地ビールなど一堂に

イベントをPRする実行委員メンバーら

イベントをPRする実行委員メンバーら

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 周南の徳山駅前商店街周辺で3月31日、酒をテーマにした「徳山あちこちマルシェ」が開催される。

とくやま夢横丁の会場となる中央街の様子

 2月3日に開館した徳山駅前図書館(周南市)の利用客を街中に誘導して商店街全体を活性化させようと、周南市中心市街地活性化協議会などでつくる実行委員会が企画する同イベント。

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今回は「春の夕暮れと中国5県の酒と肴(さかな)」をテーマに、各県の日本酒や地ビール、ワインなど約40種類の地酒と商店街店主らによる店の特徴を生かしたつまみを提供する。

 イベント会場は、駅前図書館インフォメーションスペースと銀座通り商店街を中心に、15時~17時はみなみ銀座商店街をビアガーデンに、17時~19時は中央街と空き店舗を活用した「とくやま夢横丁」として展開する。

 酒やつまみは、10枚つづりで販売する1枚200円の専用チケットと交換で提供する。余ったチケットは、当日発行する「周南夜飲みマップ」掲載店でも当日のみ使うことができ、夜の街への波及効果を狙う。

 17時からは、同図書館が主催する関連イベントとして「ワイン講座 初級編」を開く。「bar RAVE」のオーナーでソムリエの矢野真さんを講師に、テイスティングや料理に合った選び方などワインの楽しみを学ぶ。

 実行委員会副委員長の石田俊介さんは「とくやま夢横丁では赤ちょうちんを用意し、いつもと違った風情を演出する。徳山商店街には居酒屋やバーなど夜のお店が多く、魅力の一つとなっている。酒マルシェから夜の街へと、お気に入りのお店を見つけてほしい」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は15時~19時。ワイン講座の参加料は1,000円で、定員は15人。参加には整理券が必要で、同館3階カウンターで24日から申し込みを受け付ける。

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