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下松フィルムコミッションが高校生の映画制作サポート 作品上映会も

下松フィルムコミッションが高校生の映画制作サポート 作品上映会も

映画製作撮影の様子

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 下松フィルムコミッション(下松市中央町、TEL 0833-45-1192)が3月12日、「ザ・モール周南」星プラザ2階のミニシアターで高校生の映画づくりサポート事業の事前説明会と高校生の作品上映会を行う。

「BOND(ボンド)」撮影の様子

 映像制作を通じた人材育成を目的に、下松市を舞台とする映画製作に興味を持つ高校生の募集を行う同事業は今年で2年目。

 同事業では、機材の貸与やロケ地のコーディネート、映画製作についてのセミナー、技術指導などを同フィルムコミッションがサポート。企画や脚本、監督、カメラ撮影、編集作業など製作に関わる部分はすべて高校生主体で行い、9月に開催される映画甲子園への出品を目指す。講師は、同フィルムコミッション製作の下松市制施行75周年記念映画「恋」や札幌国際短編映画祭で観光庁長官賞を受賞した短編映画「10ミニッツ」で監督を務めた長澤雅彦さんが担当する。

 平成28年度に同団体がサポートした徳山商工高校の生徒たちによる作品「BOND(ボンド)」の上映会も同時開催する。上映時間は15分。不良高校生の母親への思いや友情を描く。昨年10月から12月に掛けて撮影を行った。

 下松フィルムコミッションの平田智子さんは、同作品について「映像や編集など随所に高校生ならではの感性と独特な表現が楽しめる作品。長澤監督も大絶賛していた」と話す。

 平田さんは「一から学べるめったにないチャンス。映画作りの楽しさを学んでほしい」と参加を呼び掛ける。

 開催時間は13時~。

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