米軍岩国基地(岩国市三角町2)で5月3日、基地を一般開放する恒例イベント「フレンドシップデー」が開かれ、主催者発表で約4万5000人が来場した。
会場は朝から雨模様となったが、航空ファンや家族連れらが次々に来場。来場者はレインコートや傘を手に、滑走路周辺に並ぶ航空機の展示を見学したり、基地隊員らとの記念撮影を楽しんだりする姿が見られた。
一部の航空ショーは天候の影響で中止となったものの、会場では飛行が始まるたびに多くの来場者がカメラやスマートフォンを空へ向け、熱心に撮影していた。
米海兵隊岩国航空基地司令官のケネスK・ロスマン大佐は「あいにくの天気となったが、フレンドシップデーを開催できたことをうれしく思う。日米双方の航空機による航空ショーを通じて、重要な同盟関係とパートナーシップを多くの人に見てもらえた」と話した。