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徳山ライオンズクラブが動物園のゾウにスイカのプレゼント

スイカ寄贈式の様子

スイカ寄贈式の様子

 徳山ライオンズクラブが7月17日、徳山動物園(周南市徳山)のスリランカゾウにスイカ12個をプレゼントした。

スイカを鼻で拾い上げて食べるミリンダとナマリー

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 同団体は2021年から、暑い夏を元気に過ごしてもらおうと、同園のアカゲザルにかき氷を贈っていた。園のリニューアル工事に伴い、猿山(さるやま)が解体されたことから、2023年にスリランカゾウへのスイカのプレゼントを始め、今回で4度目となる。

 当日は、10時30分からスリランカゾウ舎前でスイカの贈呈式を行い、同クラブの松木徹会長、藤井彰事業委員長などが出席した。松木会長らがカットしたスイカを雄の「ミリンダ」と雌の「ナマリー」に手渡すと、2頭は鼻で受け取り皮ごと食べた。

 飼育員が丸ごとスイカを与えると、鼻先で割り、砕けたスイカを鼻で拾い上げて食べた。今回同園に贈ったスイカは、ほかの動物にも与えられる予定。

 光市から孫と訪れた女性は「1歳の孫にとって初めての動物園。たまたま来たが、スイカを食べるところを見ることができて良かった。足でつぶすと思っていたが、鼻であっという間に割ったので驚いた」と話す。

 松木会長は「スイカが好物だと聞いていたが、待っている間からそわそわしている様子が伝わってきた。本当にうれしそうに食べ、あっという間になくなった。厳しい暑さの中、少しでも元気に過ごすための役に立てたら」と話す。

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