軽食喫茶「喫茶らぶ」(周南市相生町2)が5月13日、約8年ぶりに営業を再開した。
1973(昭和48)年、店主の河本雅嗣さんの両親が創業し、約45年間営業していた同店。徳山駅前で屋台「まるとく」を営業する傍ら、定食やちゃんぽん、ラーメンなどを提供する食堂として地域住民に親しまれてきた。
河本さんも18年半にわたり、徳山駅前で「札幌ラーメン どさん子」(周南市銀座1)を営業していたが、昨年末、母親の介護を理由に閉店。常連客から営業再開を望む声もあり、「喫茶らぶ」を再開したという。
赤いひさしが目印の同店。店内は、大きな窓に面したテーブル26席とカウンター4席を設ける。店頭には漫画本を並べた。
メニューは、「カレーライス」(750円)、「カツカレー」(950円)、「ハンバーグ定食」(980円)、「チキンカツ定食」「豚のしょうが焼き定食」「魚フライ定食」(以上、900円)などを用意。モーニングは、コーヒーか紅茶が付く「トースト+目玉焼き+みそ汁」とAセット(660円)、「ピザトースト+目玉焼き+みそ汁」のBセット(770円)を用意する。
河本さんは「昔と同じメニューではないが、手作りにこだわり提供していきたい。気軽に立ち寄って食事をしてもらえる店にしたい。まずは手探りで始め、今後少しずつメニューも増やしていけたら」と話す。
営業時間は9時30分~15時。モーニング提供は11時まで。日曜、第2・第4土曜定休。