JA山口県周南統括本部が10月24日、農産物直売所「菜さい来んさい!下松店」(下松市西柳2)で「農業まつり」を初開催する。
農産物直売所「菜さい来んさい!下松店」の店頭に並ぶ鹿野こしひかり
昨年5月に新築移転した同店で初めて開く同イベント。「地産地消2026~食べてつながる地域の輪~」をテーマに、地元農産物の対面販売を中心に、食や農業に親しむ企画を展開する。県外のJAが取り扱う特産品も販売する。
会場では、地元生産者が旬の野菜などを持ち寄り、来場者と直接交流しながら販売するほか、周南地域で栽培した新米3品種の食べ比べや品種当てクイズも行う。
餅つき体験、大型トラクターとの記念撮影、スタンプラリー、JA山口県女性部による小物販売・ワークショップ、縁日コーナー設置なども行う。キッチンカーでは、鉄板焼き、たこ焼き、クレープ販売を行う。
JAバンク山口がスポンサーを務める社会人女子バスケットボールチーム「笠戸ブレイブスター」も来場する。同チームにはJA山口県周南統括本部で働く選手も所属しており、当日はチームの紹介展示やグッズ販売、バスケットボール体験などを行う。
同統括本部総務監理部の河野敬人部長は「地元の生産者と直接交流できる機会。旬の野菜や新米を味わいながら、収穫の秋を楽しんでもらえたら」と話す。
開催時間は9時~15時(餅まき=15時~)。