暮らしの相談・体験イベント「いきいき!みらいのくらしフェス」が11月1日、道の駅「ソレーネ周南」(周南市戸田)で開かれる。
エッセーなどを掲載したZINE(写真提供=いきいきじかんチェアー)
主催は市民活動団体「いきいきじかんチェアー」。同団体は2023年7月に「ソロ活サロンiki-iki(いきいき)」として発足し、交流イベントや健康講座、読書会などを開いてきた。今回は、暮らしに関するさまざまなサービスを知ってもらい、地域の事業者と交流する機会を設ける。周南ツーリズム協議会が共催する。
当日は、地元の企業や団体など15ブースが出展する。実家の片付けや介護、保険、冠婚葬祭、墓などの相談に応じるほか、整体やフットケアの体験、不要品や廃棄資源を再利用する取り組みの紹介、スープの試食などを行う。ソレーネ周南は、地元の特産品や完熟シャインマスカット(1.5キロ=1,000円)を販売する。
周南公立大学の脇野幸太郎教授の地域ゼミは、空き家問題に関する調査研究の成果を展示する。出展者の紹介や暮らしをテーマにしたエッセーなどを掲載した小冊子200冊を無料配布するほか、全ブースを巡るワードラリーも行う。
いきいきじかんチェアー代表の中村さんは「両親の入院や介護では知らないことが多く困った。普段は知る機会の少ないサービスを知り、地域の事業者とつながるきっかけになれば」と話す。
開催時間は10時~15時。