周南経済新聞の2026年上半期PV(ページビュー)ランキング1位は、3月に下松市で開かれたイベント「yab全国ラーメン博 in くだまつ」を紹介した記事だった。
ランキングは、2026年1月1日から6月30日までの半年間に配信した「ヘッドラインニュース」のPVを集計したもの。10位までのランキングは以下の通り(カッコ内は掲載日)。
1. 下松で7年ぶり「全国ラーメン博」始まる 山口初出店の7店など集結(3/19)
2. 周南の「喫茶らぶ」が8年ぶり営業再開 カレーや定食用意(5/13)
3. 徳山駅新幹線口近くにカフェ「MILK BITTER STORE」 昼と夜の2部営業(1/7)
4. 周南・大道理で「芝桜まつり」 餅つきや餅まき、キッチンカー出店も(4/10)
5. 周南・徳山駅前に立ち飲み店「漢自慢」 日本酒40種超を300円から提供(6/4)
6. 周南市中央街に中華そば店「小惑星」 昔ながらの中華そば提供(1/27)
7. 周南・久米に洋菓子店「レ・モンクール」が2号店 夜カフェ営業も(3/16)
8. 光に古民家カフェ「結堂」 発酵食品「ミキ」を使った食事やドリンク提供(2/3)
9. 下松駅から東武鉄道新型車両90000系を輸送 高瀬舟から着想したデザイン(5/9)
10. 周南・有楽町にベトナム料理店 ベトナム人夫婦が本場の味提供(2/4)
1位の「yab全国ラーメン博 in くだまつ」は、「ゆめタウン下松」(下松市中央町)の駐車場特設会場で7年ぶりに開かれたラーメンイベント。日本各地から8店舗が集まり、うち7店舗が山口県初出店となった。初日から多くの人が訪れ、各店のブース前には長い列ができた。
2位は、周南市相生町の軽食喫茶「喫茶らぶ」が約8年ぶりに営業を再開した記事。同店は1973(昭和48)年創業で、約45年間営業していた。再開後はカレーライスや定食、モーニングなどを用意し、地域に親しまれてきた喫茶店の復活に関心が集まった。
3位は、徳山駅新幹線口近くにオープンしたカフェ「MILK BITTER STORE」。昼はランチやカフェ、夜は深夜帯まで営業する「夜カフェ」として運営する。5位には、徳山駅前にオープンした立ち飲み居酒屋「語り酒場 漢(おとこ)自慢」がランクイン。日本酒40種類以上を300円から提供する。
6位は、周南市中央街にオープンした中華そば店「小惑星」。昔ながらのしょうゆラーメンをイメージした「中華そば」を提供する。7位は、周南市久米の洋菓子店「Les Mon Coeur(レ・モンクール)イオンタウン周南久米店」の記事。ケーキや焼き菓子の販売に加え、夜カフェ営業も行う。
8位は、光市の古民家カフェ「結堂ミキカフェ」。築約80年の古民家を改装し、奄美大島などで親しまれてきた乳酸発酵食品「ミキ」を使った食事やドリンクを提供する。10位には、周南市有楽町にオープンしたベトナム料理店「ハノイキッチン」が入った。ベトナム出身の夫婦が本場の味を提供する。
飲食店を紹介する記事が上位を占める中、4位は、周南市大道理で開かれた春の恒例イベント「大道理芝桜まつり」。9位には、下松駅から東武鉄道新型車両90000系を陸送した記事が入った。普段は見ることのできない車両輸送の様子に注目が集まった。
今回のランキングでは、トップ10のうち8本が食に関する記事だった。新店や営業再開、ラーメンイベントなど食の話題が目立つ一方、季節の催しや鉄道に関する記事も上位に入り、多彩な話題への関心がうかがえる結果となった。