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周南・徳山駅前に立ち飲み店「漢自慢」 日本酒40種超を300円から提供

左から店頭に立つ店主・伊藤魁星さんと橋本拓弥店長

左から店頭に立つ店主・伊藤魁星さんと橋本拓弥店長

 立ち飲み居酒屋「語り酒場 漢自慢(おとこじまん)」(周南市本町1)が6月1日、徳山駅前にオープンした。

外観の様子

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 運営は周南市で海鮮居酒屋「酒と魚 魁鮮」「酒と魚 天海」を運営する「星心」。徳山駅前の「酒と魚 天海」に隣接する甘栗販売店「天津閣」跡に出店した。店内はカウンターのみの立ち飲みスタイルで、全国各地の日本酒40種類以上を300円から提供する。

 店名は、店主・伊藤魁星さんの祖父が営んでいた居酒屋「男自慢」に由来する。「男」の字を「漢」に変えた。「語り酒場」には、酒を通じて人が気軽に語り合える場にしたいという思いを込めたという。

 日本酒は、「五橋」「長門峡 ひやおろし」(以上300円)、「獺祭純米大吟醸45」「東洋美人」「防長鶴 超辛口」「貴 辛口純米」(以上500円)、「AKABU」(600円)、「飛露喜(ひろき)」「東洋美人 酒未来」(以上800円)、「新政」「黒龍」(以上900円)、「産土 香子(うぶすな かばしこ)」「金雀 飛翔」(以上1,200円)、「百光」(4,000円)などをそろえる。3種類の日本酒を飲み比べできる「漢のきき酒セット」(3種=1,200円、6種=2,500円、9種=4,000円)も提供する。

 ドリンクは、ビール、ハイボール、レモンサワー(以上500円)を用意。フードメニューは、「タコの塩辛炙(あぶ)り」(700円)、「スルメイカの肝あえ」「ピリ辛砂ずり」「梅なんこつ」「ホタルイカ沖漬け」(以上500円)などをそろえる。

 伊藤さんは「日本酒は作り手や土地、水によって味わいが全然違う。普段はなかなか飲めないような銘柄も含め、いろいろなお酒を気軽に知ってもらえる場所にしたい」と話す。

 営業時間は、月曜~木曜=16時~23時30分、金曜・土曜・日曜・祝日=11時~翌4時。

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