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周南・銀南街にマーラータン専門店 中国発チェーン、汁なし麺も

来店を呼びかける店長の李さん

来店を呼びかける店長の李さん

 マーラータン専門店「小谷姐姐麻辣湯(シャオグージェジェマーラータン)」が8月29日、銀南街(周南市銀南街)にオープンした。

具材を香辛料と炒める「麻辣香鍋」(手前)と「麻辣湯」汁なしで提供する「麻辣拌」 周南・銀南街にマーラータン専門店

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 「小谷姐姐」は2018年に中国・天津で創業。中国を中心にフランス、米国、オーストラリアなど世界で1000店以上を展開するマーラータンのチェーン店。周南店は国内9店舗目で、山口県内初出店。銀南街のそば店跡に出店した。店舗面積は約63平方メートル。席数は26席。

 マーラータンは、花椒(ホアジャオ)や唐辛子などの香辛料を使ったスープに、野菜や肉、魚介、麺などを入れて煮込む。同店では店内に約64種類の具材を並べ、客が好みのものを選び、300グラム以上から注文する。価格は100グラム=400円。

 スープは、牛骨を使った「牛骨麻辣湯」、辛くない「トマトスープ」、辛さを利かせた「四川麻辣スープ」の3種類を用意する。店内には調味料コーナーを設け、好みに合わせて味を調整できるようにする。

 このほか、汁なしメニューとして、選んだ具材を香辛料と炒める「鉄板香鍋(シャンゴー)」(100グラム=450円)と、濃厚なごまだれであえる「麻辣拌(マーラーバン)」(100グラム=400円)も提供する。

 李ユェハ店長は「マーラータンはスープで食べるものというイメージがあると思うが、汁なしの食べ方もある。いろいろな味を試しながら、自分の好きなマーラータンを見つけてもらえたら。気軽に来てほしい」と話す。

 営業時間は11時~21時。

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