小・中・高校生対象の料理コンテスト「しゅうなんグルメ甲子園2026」が10月17日、周南市徳山保健センター(周南市児玉町1)で初開催される。現在、出場者を募集している。
主催は周南青年会議所。学生が地域の特産品や地域資源について学び、自ら考えたメニューを通じて地域の魅力を発信する機会をつくり、地域への愛着や誇りを育もうと企画した。
対象は、周南市、下松市、光市に在住または通学する小・中・高校生。4、5人でチームを組み、地域食材を使ったオリジナルメニューを考案する。学校をまたいだチーム編成や、同じ学校から複数チームでの応募も受け付ける。
大会当日は、参加チームが会場で料理を作り、料理に込めた思いや地域とのつながりなどをプレゼンテーションする。審査では、味のほか、調理工程、プレゼンテーションの内容、家庭での作りやすさなどを評価する。
審査員には、周南、下松、光の各料飲組合の会長らのほか、周南市出身インフルエンサー・タレントの「まーちゃん」を招く。当日は一般見学も受け付け、出場チームの料理の試食を用意する。
グランプリに選ばれた料理など入賞メニューは、地元飲食店で1カ月間、期間限定メニューとして提供する予定。上位4チームには、グランプリ5万円相当、準グランプリ3万円相当、3位2万円相当、4位1万円相当の商品券などを贈呈する。
同会議所地域活性化委員会委員長の山本禄大さんは「料理を入り口に地域の魅力を知り、仲間と協力して一つのメニューを作り上げる経験が、地域への愛着につながれば。仲間と一緒に何かに挑戦したいと思っている子どもたちに応募してもらえたら」と呼びかける。
開催時間は10時~15時。出場エントリーは9月11日までGoogleフォームで受け付ける。